セクハラについて

ブログを始めるにあたって

特に高尚なあれやこれやは無いが、お仕事でGoogle analyricsの知識が必要になり自由にいじれる環境が欲しかったのでついに重い腰を上げてみた。 文章にして吐き出して昇華させたい思いのたけとかあればいいんだけど特にないので普段やってるブクマ活動の延長戦上で使ってみることにする。

お題

anond.hatelabo.jp セクハラってそんなに重大な問題か?ってやつね。

問いに対しての解は

”YES”で「セクハラはそんなに重大な問題である」という認識をわいは持ってる。 いや、だって。女性だから(男性だから)を理由になにがしかの可能性が制限される世の中って世知辛いじゃない。 職場にもよると思うけど「女だから~、男だから~」っていう言葉が飛び交う今の状況って健全じゃないと思うんよね。

で、増田が言ってるのって

www.asahi.com 要はこの話よね。増田も多分いわゆる「悪意をもった性的嫌がらせ」を擁護しようと思ってるわけじゃないと思うのね。 じゃなくて口説くのに不寛容な社会って息苦しいじゃねーかっていう心の叫びだとわいはみたね。もう少し詳しく言うと。 特に何も努力しなくても出会いが転がりこんでくるイケメンだったり、どうせコミュ力高い陽キャだったら問題にならんのやろ、 コミュ力低いブサメンが頑張ってコミュ力を磨こうとすると必ずギルティになるやないか、なんやそれ不公平や、って話かな。

自分の見解は

残念ながら「せやな、不公平やね」ってことでしかないと思う。でも考えてほしいんよ、 多分コミュ力低いブサメンが口説いて今までギルティにならなかったか、って言ったらある程度なってたと思うんよね。 そのなんとも言えないギルティに分かりやすい名前が付いただけ。本質的にシチュエーションは変わってない。 嫌がられないように好意を表現して、アプローチするっていう基本方針は変わらんと思うんよね。 「嫌がられないように」ってところはクリティカルなミスを起こさないように気を付けることやぞ。 頑張ってな!

っていう毒にも薬にもならない戯言を吐くことを基本方針に書いていこう。